■著者
馬場豊

■内容紹介
城山三郎の幻の短編小説「捕虜の居た駅」に出会った著者は、そこに着想を得て、新たな物語として戯曲「捕虜のいた町」を書き上げた。その綿密な調査を記録した「取材ノート」は、捕虜収容所の実態や戦争の酷薄さを伝え、多くの示唆に富んでいる―。