■著者小峯隆生柿谷哲也■内容紹介2011年3月11日、宮城県石巻湾に面した松島基地を襲った大津波は全18機のF‐2Bを押し流した。精密機器の塊である戦闘機の修復は難しいと思われたが、複座型F‐2Bはパイロットを養成するために、なくてはならない機体だった。ただちに「チーム松島」が結成され、“海水漬け”状態からの修復作業が始まり、13機の復活が決まった。この前代未聞のプロジェクトはいかにして成功したのか?知られざる奇跡の舞台裏を政治、自衛隊、民間企業のキーマンたちが明かす!