■著者佐藤雅美■内容紹介“窓ぎわ同心”藤木紋蔵の養子・文吉は御家人になり、ある縁から大名家に日参、そこで六百五十石取りの娘に見初められる。しかし婿入りを前に京で修行するはずの文吉に江戸で出会した紋蔵は、大名家への対応に頭を悩ます。一方、紋蔵に何かと邪魔されていると逆恨みする火盗改役が、紋蔵の鼻を明かそうと思案に暮れていた―。■シリーズ名等物書同心居眠り紋蔵