【香水 GRES CABOTINE SENSUELLE EAU DE TOILETTE SPRAY】
【CABOTINE SENSUELLE EAU DE TOILETTE SPRAY】
【グレ】:【カボティーヌ センシュエル EDT・SP】



クチュール・シーンに偉大なる軌跡を残し、1993年に他界してもその影響力は今も並々ならない、ジェルメーヌ・エミリ・クレブのクチュール・メゾン「グレ」。彫刻家を志望していた彼女の織りなすウェアは、「布の彫刻」として最高峰の評価を獲得し、ファッションの境界を越えて、芸術の領域にまで高められました。惜しくも現在はウェア部門は閉鎖されておりますが、後世への影響力は不滅です。

こちらはそんなスペシャルなメゾンのフレグランス・ラインから、2009年に発売されたレディス香水です。1998年にオリジナルが発売されて以降、次々と発表されているアレンジ・エディションの中のひとつです。シプレー・フローラルの名香としてシーンに名を残すオリジナルの「カボティーヌ」。そのリッチなフローラルのテイストを残しながらも、よりホワイティな情感を意識したフルーティー・フローラルの香調をベースにしていて、ダイナミックでゴージャス、そして美しい花々の饗宴をお楽しみいただける一品に仕上げられております。

タンジェリン、ピーチ、アーモンドなどが、キュートでポップなフルーティー・フレッシュを香り立たせるトップから、
カーネーション、ジャスミン、ガーデニア、ヘリオトロープなどが、エレガントでタイムレスなフローラル・ガーデンを広げるミドルへ。
ラストはバニラ、ムスク、パチョリなどが、あたたかいスウィートで全体をドライダウンさせて、いやみのないレディス・センシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、同じグレの「カボティーヌ・アクアレール」や「マダム・グレ」、バイ・キリアンの「クルーエル・インテンションズ」などを手がけているシドニー・ランセッサール。プロデュースはジャガーやラリックの香水ラインでもおなじみの「ART&FRAGRANCE」です。トップのピーチ&タンジェリン、ミドルのガーデニア&ジャスミンがよく香って、典型的なフルーティー・フローラルですが、やはりホワイティなのでポップになりすぎていないところが好ポイント。カジュアルなシーンであれば、かなり使い勝手は良いと思います。

シリーズ共通のデザインもいつもどおりのクオリティ。フラワーのイラストがカワイイです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。