■著者
遠藤周作
■内容紹介
こんなにも瑞瑞しい青春があった。戦後初の留学生としてフランスにわたった遠藤周作。留学先から書き送ったエッセイと日記に、恋人フランソワーズへの「恋文」を新たに収録。
■目次
赤ゲットの佛蘭西旅行(いざ、エケチットの国へ;すばらしき隣人たち;ああ、フランス…;パリの青い灯;ロビンヌ家の作法教育;青春の光と影;地上の不幸;裁かれた日本人;新しい旅立ち);滞仏日記(一九五二年九月~一九五三年一月)(コンブルーの国際学生療養所;パリの学生街;死の感覚;ジュルダン病院;フランソワーズ);(増補)フランス留学時代の恋人フランソワーズへの手紙