■著者
鄭麗玲
河本尚枝

■内容紹介
台湾を訪れると、流暢な日本語を話す老人に出会うことがある。日本統治下の台湾(1895~1945)で、彼らはどのような青春を過ごしたのだろうか。本書は、調査資料やインタビューをもとに、170点以上の貴重な写真で当時の学生たちの自由ではつらつとした日常を描く。18のテーマで学生生活をいきいきと紹介。

■目次
学生たちの受験地獄;社会のエリート・高校生;大学生と読書;帝大生;学生たちの社会運動;高校生の寮生活;娯楽;実業教育と鉄道工場;飛行機ブーム;部活動;水泳の授業と海水浴場;近代教育の祭典―運動会