■著者山田哲史■内容紹介国際法学とのあいだに橋を架け、グローバル化時代の憲法学を拓く。グローバルな法規範の絶え間ない流入によって国内法秩序の民主的正統性がゆらぐ「民主主義の赤字」に対し、グローバルな法規範への国内議会関与、および国内裁判所によるグローバルな法規範の適用に関するドイツ・アメリカの議論を丹念に跡付けることで憲法学からの応答を試みる。新時代の礎となる、本格的研究。■シリーズ名等憲法研究叢書