■著者
石川和司
坂野弘樹

■内容紹介
子どもにサイフを預けて管理させる「親子信託」、節税のメリットが高い「プライベートカンパニー信託」、賃貸経営がスムーズになる「代表信託」、お金の管理をパートナーに託す「おまかせ信託」、後継者を一人前に育てる「モラトリアム信託」…「倒産隔離機能」「受益者連続」など信託だからできる事例が満載!信託活用のための財産と家族の状況チェックシート付。

■目次
第1章 新時代のオールマイティな選択肢―相続、事業承継における信託のしくみとメリット(相続税制変更の衝撃―プチ富裕層までがターゲットに!;個人の財産を守り、願いを叶える「信託」という選択肢 ほか);第2章 信託活用事例(1)信託を使って財産を管理・運用する(夫婦ともに70歳を過ぎ、物忘れがひどくなってきたので財産管理が不安;物忘れがひどくなり任意後見制度の利用も検討している ほか);第3章 信託活用事例(2)信託を使ってできる相続の裏技(兄弟間の交流がない3人の子どもたち、将来、財産を滞りなく相続させたいが…;バブル末期に建てた築25年の木造アパート、売却を見据えた相続プランを考えている ほか);第4章 信託活用事例(3)後継者問題も信託を使えば解決できる(経営する会社を将来は長男に継がせるつもりだが…;事業承継の落とし穴、高値すぎて分散した自社株式を集約できない! ほか);第5章 覚えておきたい信託の手続きや必要な費用、税金など(信託活用は専門家への相談から始まる;信託を依頼する際に知っておきたいポイント ほか)