■著者
東徹
日経メディカル

■内容紹介
死は希望だ―一介の若手精神科医の独白。人々の目に触れることがない精神科単科病院の「身体合併症病棟」。ここがどのような場所で、どのような人がどう生き、そして死んでいくのか。精神科疾患を有する人の日常や精神科医療の実際、胃瘻造設や延命治療の是非、誤嚥性肺炎、患者家族への説明の難しさといった終末期医療における課題を描き出す。精神医療の入門としても最適な1冊。