■著者
西牧義江
■内容紹介
留学生とかかわって36年間、大学でも日本語学校でも「ナゼ先生怒ルノ?」「先生、助けて!」夢と現実に生きる留学生の大変さとたくましさに向き合った。「線路を歩いちゃいけないんですよ」「食堂に大鍋でご飯の持ち込みダメなんです」文化も環境も違う若者が言葉も分からずに働き・学ぶ、彼らの見たニッポンは不思議の国だった。
■目次
第1章 外国人留学生の生活事情あれこれ(宝物は何ですか?;來々!さあ食うぞ!;先生、助けて!私、何も悪いことしていないの;「自主退学」か「強制退学」か、あなたなら、どちらを選ぶ ほか);第2章 ニッポンで生きる外国人留学生(天秤の二つの重り・あれこれ考えて;生きて行くためには夢が必要・夢のあれこれ;心は心に共感する・生命のあれこれ;ドーナツの穴はなんのため・あれこれやってみること ほか)