■著者
矢部良明

■内容紹介
歌を詠み、花を生け、多彩な交遊関係・パワーバランスのなかで寛永のサロン文化を支えたと伝えられる小堀遠州。時は後水尾天皇を中心として、まさに文化が花開いた時代だった。幕府の作事奉行として、当時多くの建築・作庭などに才を発揮した遠州の茶の湯の世界観を、当時の茶会記や、周辺の記録から分析し、その考え方と美意識を明らかにしていく。

■シリーズ名等
角川選書 585