■著者永山勇■内容紹介本書は、文語文法の基礎としての口語文法と、古文を読むための文語文法の基礎に焦点を合わせて、その要点を解説したものである。口語文法は、もちろん現代の文章を正しく理解するために必要であるが、文語文法学習の基礎としての意義も大きい。その観点からの必要度を考えて、まず、口語文法の要点を整理し、これを明らかにする。次に文語の文法学習は古文読解のためのもので、いわゆる解釈文法であるところにその意義が認められる。