■著者
ヘスース・ウエルタ・デ・ソト
蔵研也
■内容紹介
現代の主流派経済学には何が欠けているか。人間行為の根源から経済のありようを見据えるアクチュアルな視座。歴史と伝統を誇るオーストリア経済学―その本質的特徴と今日的意義を知るための格好の入門書。
■目次
第1章 オーストリア学派の本質的原則―新古典派との対比から;第2章 知識と起業家精神;第3章 カール・メンガーとオーストリア学派の先駆者たち;第4章 ベーム=バヴェルクと資本理論;第5章 ミーゼスと市場の動的概念;第6章 ハイエクと市場の自主的秩序;第7章 オーストリア学派の再興