■著者
社労士・税理士・司法書士個人情報等実務研究会
バルク
伊藤博昭

■内容紹介
本書は、改正個人情報保護法の内容を解説し、会社や事業所等が知っておきたい情報管理や責任等、さらにはその手段としてのPマークやISMSについて簡潔に紹介しています。また、より身近な問題として捉えていただくために、情報漏えい等による詐欺事例と予防策を掲載。情報管理の担当者はもちろん、従業員等に情報管理の重要性を説く啓蒙活動にも役立ちます。

■目次
第1章 情報漏えいが引き起こす犯罪(1.特殊詐欺は毎日起きている;2.特殊詐欺の事例と対策;3.特殊詐欺はなぜ減らないか;4.特殊詐欺を防ぐ努力;5.時代はIoT社会へ);第2章 個人情報保護法の改正と影響など(1.個人情報保護法改正の背景;2.改正の内容;3.個人情報のキソ;4.匿名加工情報;5.トレーサビリティとその確保;6.その他の改正点);第3章 身の回りにある個人情報(1.同窓会名簿とルール(例);2.身近な個人情報取扱Q&A);第4章 事業者がすべきこと(1.企業等に情報漏えいのつけが;2.改正法に定める事業者が守るべきルール(例);3.第三者認証制度の活用について);第5章 専門士業における情報漏えい問題など(1.士業に厳しい情報管理が求められる理由;2.専門士業における情報漏えいの危険と対策例;3.士業におけるPマークなどの取得について;4.社労士会独自の自主規制「SRP2」について;5.士業の連携(情報共有など)による成功例);各種相談窓口