■著者ヴェルナー・ゾンバルト金森誠也■内容紹介近代資本主義の発展を促したのは、プロテスタンティズムではなくユダヤ教の倫理だった―。ヨーロッパにおけるユダヤ人の人口移動や、彼らの食や性をめぐる宗教生活と経済活動の関連を詳細に分析。その民族的特性と歴史的意味を解明した本書は、二十世紀初頭に発表されるや、朋友にして好敵手であったヴェーバーとの間に激しい論争をひきおこした。■シリーズ名等講談社学術文庫 2303