■著者
小泉和重

■内容紹介
1978年にカリフォルニア州の住民が住民投票を通じて行った減税運動「納税者の反乱」はなぜ起こったのか。本書はその政治経済的背景を考察し、後のカリフォルニア州財政への影響を検討する。カリフォルニア州は政府規模を抑制し高い経済成長を達成しえたのか、それとも政府規模の縮小により公共サーヴィスの劣化が発生したのか―直接民主主義を通じて、住民が地方政府と財政をどのように変えうるのかを探る。

■シリーズ名等
MINERVA現代経済学叢書 120