■著者馬場明子■内容紹介この作品は7枚刷られたのかもしれない…!「7/7」の作品を所有する著者は、突然のひらめきに導かれて、ED違いの同じ版画の所在を訪ねた。加納氏のアトリエ、澁澤邸、コレクター…一筋縄ではいかなかった探索の旅。そして、見えてきた60年代の美術―■目次七枚の行方;デビュー;澁澤龍彦の部屋;一九六〇年代へ;現代版画の青春;インタリオ;青の出現;“金色のラベルをつけた葡萄の葉”誕生;迷宮へ;色彩の洪水;「全身芸術家」;六枚目のつぶやき;もう一枚