■著者
天理大学考古学・民俗学研究室
■内容紹介
妖怪や怪獣を生み出してきた人々の創造力と想像力を、ササン朝ペルシャの装飾太刀や正倉院の人面鳥、一つ目小僧やゴジラなどから明らかにする、考古学と民俗学の融合的研究。日本の妖怪文化の根源を、広くユーラシアにも求めて探究した。怪異の世界を掘り下げていく研究の第2弾!
■目次
特別寄稿 鬼道―卑弥呼の祭りとその空間;一つ目小僧の系譜;正倉院に人面鳥がいる;龍・鳳凰・鬼―怪獣を纏った大刀;「怪獣」の足跡―怪しい獣から怪獣へ;コメント 妖怪から怪獣、そしてゴジラへ;インタビュー ひとり古墳部の魅力―命の誕生と土偶;妖怪・怪獣のモノと図像―天理大学附属天理参考館資料紹介・天理大学附属天理図書館蔵書紹介;奈良妖怪・怪異マップ
■シリーズ名等
天理大学考古学・民俗学シリーズ 2