■著者
トーマス・ヴュルテンベルガー
畑尻剛

■目次
第1部 国家と政治の正統化に関する不可避な問題(歴史上の支配の正統化モデル;歴史的視角における基本法の正統性について);第2部 憲法国家秩序の保証人としての憲法裁判(憲法の解釈―現実的な考察;憲法裁判官法の正統性;憲法の規範力と憲法の最適な現実化の枠条件);第3部 自由な政治秩序の条件としての国家行為の受容(行政手続と調停手続における受容マネジメント;法律の受容;裁判所の判決の受容);第4部 時代精神と法(時代精神と法―問題提起;国民の法意識における揺らぎと変化;時代精神に定位した法の継続的形成の民主的正統性について);第5部 あらたな挑戦(ドイツ基本法における憲法改正と憲法変遷;レジリエンス(復元力);自由の表現―欧米における政治文化の重要な基礎)

■シリーズ名等
日本比較法研究所翻訳叢書 75