国民文化祭なら2017「合唱の祭典」の女声合同曲として委嘱された。
奈良県ならではのモチーフを使い、奈良県発の、文化の発信でありたいということから、詩人の書き下ろしの詩の中から「満月」「砂漠」「白鳥」「明日」の4曲に付曲された。
「白鳥」はヤマトタケルが死後白鳥になって故郷に帰る、という伝説を聞くものに呼び起こす。

<まえがき>

 本作は、2017年11月に奈良県で開催された国民文化祭で、奈良県合唱連盟女声合同合唱団200名で演奏されるための新作としてご依頼頂き、作