■著者
山下潔

■内容紹介
被疑者を、手錠・腰縄姿で路上、病院、法廷等を歩かせ、施錠したまま検察官室で取り調べることの問題性を多角的に検証する。

■目次
第1章 監獄法・刑事収容施設法と手錠腰縄;第2章 代用監獄制度と国際自由権規約(条約)の国内適用;第3章 「市中引廻し」の路上における手錠腰縄の人身拘束;第4章 検察官室における手錠をかけたままの被疑者の取調べ;第5章 病院施設内の手錠腰縄の連行;第6章 裁判員裁判における手錠腰縄;第7章 手錠腰縄問題の憲法理論;第8章 国際自由権規約に基づく法理論;第9章 法廷における手錠腰縄の違憲性と人権条約違反;第10章 法廷における手錠腰縄の諸問題