■著者
佐和田敬司

■目次
先住民のパフォーマンスと日本からの視線―映画『オーストラリア』;1部 自らの声で語る(オーストラリア先住民と映画史―語る主体の獲得;先住民の映画スターは語ることが出来るか―デヴィッド・ガルピリル論;奥地と都市をつなげるテクノロジーと身体―チューキー・ダンサーズ『Ngurrumilmarrmiriyu(ロング・スキン)』);2部 過去と現在に対する証言(マラリンガからヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマへ―『ナパジ・ナパジ』;証言者としての身体―ウェズリー・イノック論;戦争の記憶とナショナリズムへの介入―『ブラック・ディッガーズ』);3部 先住民文化への祝福(オペラと先住民;真実の物語と祝福―『サファイアーズ』;ニュージーランド演劇の半世紀と先住民―『ポフトゥカワの本』);アボリジニと日本人の出会い―『ミス・タナカ』;資料編