■著者
エドウィン・アボット・アボット
竹内薫

■内容紹介
ここはフラットランド。二次元の国。主人公の「正方形」はある日、夢で一次元に行く。しかし線の世界で正方形は、「点」でしかなかった。平面世界に戻った彼の前に、奇妙な訪問者が現れる。空間世界から来た「球」だった―。異なる次元は、いかにして捉えられるのか?三次元の住人たるわれわれは、どうすれば四次元を想像できるのか?子供から物理学者まで、世界中を虜にした不思議な物語。特別収録:アイドゥン・ブユクタシによる三次元の外へ誘う写真シリーズ“フラットランド”

■シリーズ名等
講談社選書メチエ 650