
日本の伝統とおお麻(おおあさ)について
日本の神道においてはおお麻は古代数千年前より罪穢れを祓うものとされています。
そして、日本国天皇家の氏神様である伊勢神宮のお札のことを「神宮おお麻」と言い、
おお麻とは天照大神(あまてらすおおみかみ)の御印とされています。
このようにおお麻草は精神的にも物質的にも、日本人のシンボルともいえる植物であり、
桜が日本の国花とするならば、おお麻草は日本の国草であるといって良いのです。
神道では、「清浄」を重視しており、古代より日本のおお麻は穢れを拭い去る力を持つ繊維です。
日本の国技である大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号が、横綱(よこづな)です。
横綱とは、横綱だけが腰に締めることを許されている綱の名称を言います。
この綱がおお麻で作られた綱であり、おお麻の綱を締めることができる最高の位のことを横綱というのです。
また、世界で最も古い2674年続いている天皇陛下が即位される儀式を大嘗祭麁服「あらたえ」といい、
天皇陛下が即位される大嘗祭でお召しになる、儀式のための衣です。この衣装が日本古来のおお麻なのです。
この伝統的な崇高な同じおお麻で作られたJAPANESE古代ファッションをお楽しみください。
あなたに素敵な幸運がおとづれますように・・・。

このストラップに使用している最高級おお麻は日本国より許可された栃木県の
大森さん(7、8代目)が育てた野州麻(やしゅうあさ)です。
野州麻は、日本独自の発酵製法により麻の皮を剥ぐため麻の繊維を傷めず、薄く、
しなやかで且つ丈夫な麻に加工されます。
輸入麻などのその他の麻とは品質が全く異なる最高級品です。
1本のサイズの長さ:約10cm(紐部を除く)