名作の全曲アレンジに挑んだ第45回記念定期演奏会ヤマハ吹奏楽団は高い演奏技術と音楽の素晴らしさはもとより、今までの委嘱作品から数々の名曲を生み、日本の吹奏楽の歴史に大きく貢献してきた事は言うまでもありません。今村能を客演指揮に迎え挑んだのは、「アルプス交響曲」を吹奏楽アレンジで全曲演奏。原曲の美しさを生かした石毛里佳の編曲で大きな話題を呼びました。中橋愛生の委嘱作品「氷結の花」の初演や、創立50周年委嘱作品であった保科洋「復興」の快演も注目です。このディスクは名演を伝える貴重な一枚になるで