■著者
ラス・カサス
長南実
石原保徳

■内容紹介
十六世紀中葉、スペイン人キリスト教徒が書き遺した類まれな世界史記述。コロンブスが記した「航海日誌」を読み解きながら、「発見」された民の人間的資質を浮彫りにし、同時に、彼らを裏切りその地を壊滅させてゆく「毒草の種」を導入した彼の責任を追及する。

■シリーズ名等
岩波文庫 33-427-2