それは14年前にさかのぼります・・。ヒテとイルリが初めて出会ったとき、二人はそれぞれ臨時教師と女子高生という立場でした。やがて二人は立場の違いを超えて惹かれあうようになります。途中、さまざまな試練やトラブルを乗り越えながらも、二人は結婚、夫婦となり幸せな日々を送ります・・。ところがある日のこと、ペイント職人として働いていたイルリに新しい恋が訪れます。相手は家具職人のジュン、イルリはジュンのどことなく陰のある表情に引かれ、やがて愛するようになります。 一方、ジュンも心優しいイルリの人柄に引かれ、こちらもまたイルリを愛するようになります。伴侶がいながらのイルリの恋・・それは誰にも止めることができないのです・・。しかし、イルリとジュンの関係についにヒテが気づいてしまいます!イルリに裏切られた思い・・ジュンに負けた思い・・さまざまな感情を募らせながら自分を見失うヒテが、最後の最後ににとった行動とは!? みどころは、ヒテ役を演じるオム・テウンと、孤独な男ジュンを演じるイ・スヒョクの演技対決でしょう。テウンは寛容で優しい大人の男性を、スヒョクは一見弱々しい孤独で真面目な男を、それぞれ演じます。そして二人の男性と鮮やかにケミストリーするイルリ役のイ・シヨンの熱演、こちらも見逃せません。