■著者
大隅乙郎
■内容紹介
民事裁判の活性化の起爆剤ここにあり!!体制内における裁判官制度改革運動は挫折した。それならば、どうしたら改革が実現できるのか。その解は本書にある。裁判官から弁護士に転身し、法曹経験五〇年を超える著者が明かにする。
■目次
はじめに;日本の裁判官の誤判決の特色;裁判過誤判決を公表する方法はあるか;最高裁の改革に向けて;裁判官独立の原則はどこへ;裁判官と弁護士の相違;和解の功罪;異議あり!!問題判決(不法占有者の取得時効);不動産競売における剰余主義の廃止;裁判官の矜持はどこに〔ほか〕