■著者
大谷尚子
白石草
吉田由布子
■内容紹介
東京電力福島第一原発事故の影響を軽視する政府は、子どもたちの健康を守るための対策もないがしろにしている。こうした国の無責任を前に、日々、子どもに接する保健室の養護教諭や地域の住民、自治体などによる独自の活動が広がり始めている。チェルノブイリや過去の公害事件の教訓に学びながら、私たち一人ひとりにできることは何かを考える。
■目次
第1章 原発事故後、これまでと同じでいいの?―養護教諭が取り組んだこと;第2章 無責任な国を前に―動き出す地域の取り組み;第3章 学校と地域に何ができるか―過去の公害事件にみる;第4章 子どもに真摯に向き合うことから―五つの視点
■シリーズ名等
岩波ブックレット No.969