■著者松坂ありさ■内容紹介黄水仙女子学院校長の倉沢美音子は、学院創設者の娘で五十二歳。ある出来事をきっかけに新任の物理教師宮内に惹かれていく。元予備校講師で三十九歳の宮内もまた、美音子との会話を続けるうち、尊敬以上の想いを抱き始める。年齢差と立場の違いゆえに、波乱の予感をたたえた二人の恋の行方は…。どこまでも純粋な大人の恋の物語。