■著者
佐藤満

■内容紹介
金融危機の最中、三菱東京UFJ銀行からユニオン・バンクに派遣された日本の銀行マンが現場で体験したことは?“米銀スタンダード”として運営されているユニオン・バンクの融資管理態勢について解説。

■目次
序章 ユニオン・バンクへの赴任;第1章 リーマン・ショック前の融資運営(ユニオン・バンク着任と一定の兆候;住宅ローン・ポートフォリオ ほか);第2章 ユニオン・バンクの融資管理制度(融資管理の基本コンセプトと制度体系;融資管理の外部組織 ほか);第3章 リーマン・ショック発生後の融資対応(サンフランシスコの北側に位置する小さな町;二〇〇六年―繁栄と不安の交錯 ほか);終章 邦銀の融資業務の再生のために(邦銀と米銀の融資制度の比較;日米の融資制度の違いの背景 ほか)