■著者
相原精次
■内容紹介
初心者から専門家まで、『日本書紀』を身近にする基本図書!『日本書紀』の全体構造を七層に分解、図表化し、層ごとに登場する主な人物関係を系図化して示す。『日本書紀』の特色、読み方、楽しみ方を親しみやすいビジュアル化した編集のもとに解析。口語訳は簡明に!
■目次
第1部 『日本書紀』の書物としての創られ方―図表と系図で読む基本構造(『日本書紀』構造表1→「巻」の基本構造―神代紀(巻一・巻二)と各天皇紀(巻三~巻三十の天皇名);『日本書紀』の構造表2→内容特徴による「層」の分類;『日本書紀』構造表3→「使用暦」と「漢文文体」―構造表1・2に「暦」と「文体」の視点を加えてみると;『日本書紀』構造表4→『日本書紀』成立過程をさぐる―「『日本書紀』構造表1・2・3」を総合して見えてくるもの;『日本書紀』の内容を端的に語る「系譜・系図」―「系譜・系図」は「層」構造とリンクする;『日本書紀』を読み進める際の留意点);第2部 『日本書紀』口語訳と注解(「神代」編 口語訳;「天皇紀」編 口語訳)