■目次
序 十八世紀の文学―学び・戯れ・繋がり;提言(漢詩文サロンと儒学読書会;日用教養書と文運東漸;十八世紀の美術―都市と地方のあやしい関係;芸能史と十八世紀の文学);論文(十八世紀地下歌学の前提―出版の時代;社会と対峙する「我」から世法を生きる「心」、そして私生活を楽しむ「自己」へ―俳諧と社会;前期読本における和歌・物語談義―十八世紀の仮名読物の一面;書籍業界における近世中期の終わり方);近世文学研究史攷2 近世小説のジャンル―近世文学の発見(二)