| 項目 |
内容 |
| 医薬品区分 |
一般用医薬品 |
| 製品名 |
ベンザブロックLプラス 18カプレット |
| 製品特徴 |
●イブプロフェンが、のどの痛み・発熱などを改善します。 ●L-カルボシステインが痰(たん)を薄めて出しやすくします。 ●塩酸プソイドエフェドリンが鼻粘膜の充血を抑え、鼻づまりを改善します。 ●6種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和します。 ●のみやすい小型の白色~帯黄白色のカプレットタイプの錠剤です。 |
| 使用上の注意 |
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) |
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1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去たん薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗り物酔い用薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等),トラネキサム酸を含有する内服薬,胃腸鎮痛鎮痙薬 3.服用後,乗り物または機械類の運転操作をしないこと (眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.長期連用しないこと |
| ■相談すること |
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1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱,排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害,糖尿病,心臓病,高血圧,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障,血栓のある人(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎),血栓症を起こすおそれのある人 (7)副交感神経遮断剤(ベラドンナ総アルカロイド,ヨウ化イソプロパミド,ロートエキス等)を含有する内服薬を服用している人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胸やけ 精神神経系:めまい,頭痛 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下,顔のほてり,異常なまぶしさ
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ○ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。 ○皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 ○中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 ○急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。 ○肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 ○腎障害:発熱,発疹,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。 ○間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ○ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 ○無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,下痢,口の渇き,眠気,目のかすみ 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること |
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| 効能・効果 |
かぜの諸症状(鼻水,鼻づまり,のどの痛み,くしゃみ,せき,たん,悪寒,発熱,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法・用量 |
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 ●15歳以上・・・1回量2錠、1日服用回数3回 ●15歳未満・・・服用しないこと |
| 成分分量 |
(6錠(15歳以上の1日服用量)中) イブプロフェン …450mg 塩酸プソイドエフェドリン …135mg L-カルボシステイン …750mg d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 …3.5mg ジヒドロコデインリン酸塩 …24mg 無水カフェイン …75mg
添加物:セルロース、還元麦芽糖水アメ、酒石酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ポビドン、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、コポリビドン、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄 |
| 保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 |
| 製造販売会社 |
武田薬品工業株式会社 〒103-8668 東京都中央区日本橋二丁目12番10号 ヘルスケアカンパニー・お客様相談室 TEL:0120-567-087 受付時間:月曜~金曜(土日祝日・その他の当社休業日を除く)の9:00~17:00 |
| 剤形 |
錠剤 |
| リスク区分 |
第2類医薬品 |