■著者広岩近広■内容紹介22歳の夏、広島で被爆した沼田さんは左足を失う。焼け焦げたアオギリが新芽を出す姿に励まされ、自殺を思いとどまる。やがて原爆記録映画への登場をきっかけに、証言活動をはじめる。欧米やアジアでは、被爆者と加害者の両方の立場で語り、平和の尊さを訴え続けた。戦争や平和、今後の社会のあり方について考えるための一冊。■シリーズ名等岩波ジュニア新書 740