■著者
深沢克己

■内容紹介
地中海に開かれた南仏プロヴァンスの港町。かつて「東方の門戸」と呼ばれたこの国際都市は、「移民の町」「不衛生で物騒な町」「マフィア暗躍都市」と偏見・蔑視でよそ者扱い!何故なのか?町を見守り続けた著者だからこその温かい眼差しで、2600年の歴史が語られる!

■目次
序論 マルセイユをめぐる「他者性」言説;第1章 「フォカイア人の都市」または起源伝説;第2章 都市共和国への郷愁;第3章 自由港の永続的記憶;第4章 「東方の門戸」の表象と現実;第5章 「美観なき都市」へのまなざし;結論とあとがき

■シリーズ名等
世界史の鏡 都市 6