■著者
アウグスト・ハルム
西田紘子
堀朋平

■内容紹介
ハルムの音楽思想は、近年、再評価が著しい。本書は、音楽外的な比喩を排し、音そのものが孕む力や、エネルギーのせめぎ合いのドラマとして楽曲の流れを捉える主著であり、初の日本語訳である。

■目次
第1書 形式について(フーガ形式、その本質とソナタ形式との関係について;ソナタ形式の精神について;構造的な和声法とリズム法;主題の態度);第2書 言語と様式について(リズム法と強弱法;シンメトリー;主題法の技法)