■著者
久保田博南

■内容紹介
「生体情報モニタ」は、現代の医療機器の中でも、電子医用機器、いわゆるME(Medical Engineering)機器という範疇で考えれば、最大の市場を誇る製品群である。その位置づけを考慮すれば、詳細を記述しておく意味がある。本書では、現段階でその開発の歴史をまとめた。

■目次
生体情報モニタの夜明け前;生体情報モニタの誕生秘話;心電図モニタの技術変遷;難産の自動血圧計開発;重症患者監視装置への展開;フローティングとテレメトリー;パルスオキシメータの栄光の陰に;経皮血液ガスモニタの今昔;カプノメータの需要と供給;術中モニタへの要望;胎児・新生児モニタの歩み;注目の睡眠時無呼吸症候群用モニタ;「モニタのモニタ」も重要;生体情報モニタ論