■著者
松坂ありさ

■内容紹介
「普通の小説は難しいけれど、メルヘンなら」と文章教室に通い始めた葉子。だが聞くと書くとでは大違い、物語作りに苦闘する日々。書き手としての資質にはもちろん、創作の元になる人生経験にも自信が持てない彼女だが、まずは大勢の前で作品を発表することで殻を破っていく。彼女の初めての作品の評価やいかに。創作の真摯さ、多彩さが胸を打つ作品。