■著者佐藤壽修■内容紹介利根川流域における開発と、土地空間の高度利用を考究する。日光に隣接する栗山村の地で、足尾銅山の隆盛に触発されて再開発され、1300名の鉱山従事者を擁した西沢金山の盛衰をたどる。足尾鉱毒問題と利根川水系の水問題の解決のためには、渡良瀬遊水地の創設が必要であった。