■著者
新城拓也
■内容紹介
がんを抱えて生きるあなたへ。数多くの患者・家族に寄り添い続けてきた医師がみた、真実と希望。
■目次
第1章 治療としての終末期鎮静―その現実(「いっそ死なせてくれないか」―患者の苦悩を彼らのものに;みずから鎮静を望む ほか);第2章 ホスピスとケア(特別な一日、そして別れ;抗がん剤をやめればQOLは上がるのか ほか);第3章 在宅医療の現場から(死の恐怖(スピリチュアルペイン)とどう向き合うか、どう支えるか;「ひきこもり」の患者にいかに医療を届けるか―がん放置療法の功罪 ほか);第4章 緩和ケア医を生きる(なぜ緩和ケアの医師になったのか―Care for the carers;二四時間対応を続けるということ ほか)