■著者
犬村小六

■内容紹介
二千年来の悲願であった「天地領有」のために動き出すウラノス。一千隻を越えるウラノス飛空艦隊が西進を開始したなら多島海は滅亡するしかない。世界の命運をかけ、多島海連合軍首席参謀バルタザールは史上最大の奇襲作戦を立案する。片道切符の作戦に参加した清顕とイリアは、仲間たちとともに王都プレアデスを目指すが…。「神さまの造ったこの星が太陽に呑まれ爆発して文明も人類も永劫に消滅してもなお、きみとともにいたい」。空にあこがれた少年少女が織りなす恋と空戦の物語―「飛空士」シリーズついに完結。

■シリーズ名等
ガガガ文庫 ガい2-21