■著者
中野民夫

■内容紹介
いま、教育、企業、行政、医療、まちづくりの現場で、対話や参加を大切にした能動的な学びに注目が集まっている。ワークショップのパイオニアとして「参加型の場づくり」に長く取り組んできた著者が、東工大における教育改革をはじめ、学び合いの場づくりの様々な実践を紹介しながら「本当の学び」のあり方を探る。

■目次
第1章 大学での参加型授業(東工大立志プロジェクト―少人数クラスでのグループワーク;大教室での参加型授業―同志社大学における大教室での参加型授業の取り組み;参加型授業の意義);第2章 ファシリテーションの基礎スキル(ファシリテーション講座の始まり;ファシリテーションの五つの基礎スキル);第3章 自分・自然・社会とつながる(人と自分自身;人と自然;人と社会;横軸と縦軸);第4章 本当の学びへ向けて(「本当の学び」;修験道山伏修行の逆説;理系と文系教員の協働;ロジャーズの三原則)