■著者原大地■内容紹介芸術に計り知れない影響を与えつづけるフランス近代詩の巨人が、“理念”の追求の末に到達した詩境とはいったい何だったのか―。新たに訳した14の詩作品の全文を注意深く読み込むことで、諧謔と皮肉に覆われた「虚構」の森へと分け入り、詩人の「思考」に肉薄する。著者の豪筆がうなる、挑戦的詩論。