内容紹介
バロックから20世紀まで無伴奏フルートの主要レパートリーの大部分を一冊で網羅するアンソロジー。手軽な一冊として、また原資料に立ち返った校訂版として、フルートを手にするすべての人の心強い味方となる。いずれの作品でも手稿譜や初期出版譜などを底本とし、新しい研究も参照た上で、従来版との大きな相違点は楽譜内の脚注で明らかにしている。ドビュッシー「シランクス」が書かれた本来の目的であるムーレの戯曲該当部分の邦訳(島信愛による)、イベール「小品」への、作曲者による第2案カデンツァ、ヴァレーズ「密度21