■著者
星亮一
■内容紹介
中国との泥沼の戦闘を続けながら、なぜ大国アメリカはじめ、列強を敵に回しての戦争を決断したのか。満州事変、国際連盟脱退、日中戦争、ノモンハン事件、国際社会での孤立を深め、軍部の台頭を許し、戦争へと突き進んでいった日本はどこで針路を間違えたのか。視野狭窄に陥った昭和日本の悲劇の航跡を読み直す。
■目次
第1章 謀略の満州;第2章 偽りの満州支配;第3章 国際情勢への無知;第4章 蒋介石・毛沢東を知らずして;第5章 藩閥軍隊の暴走;第6章 ソ連軍に大敗;第7章 大本営政府連絡会議の無責任;第8章 負けるべくして負けたミッドウェー海戦;第9章 アメリカにはめられたのか
■シリーズ名等
光人社NF文庫 ほ1023