■著者
澤口実
奥山健志
小島冬樹
■内容紹介
役員責任に関する司法判断の分析を通じ実務上の行為規範、評価規範を示す。上場企業のコーポレート・ガバナンスが変革期にある中で、役員が適切な経営判断を行うための実務指針を解説する。
■目次
序 役員責任の現状と司法判断;第1章 会社に対する任務懈怠責任(裁判例の概況と分析;具体的法令違反の類型;経営判断の類型 ほか);第2章 開示責任(裁判例の概況;不実開示に関する役員責任の規律の概要;対象となる開示書類 ほか);第3章 第三者に対する任務懈怠責任(裁判例の概況;上場会社に関する裁判例;不法行為責任との異同 ほか)