■著者
竹本公彦

■内容紹介
漱石が亡くなってから100年。彼と同じ学舎を卒業した著者が、母校の東京大学を舞台にした小説『三四郎』を解説する。大正13年発行の「漱石全集」から多数引用し、当時の日本の文化や若者たちの心模様を探った。

■目次
序論;本論(稲妻のような女の章;廣田先生の章;母からの手紙の章;東京帝国大学の章;野々宮宗八の章;美禰子の章;佐々木與次郎の章;野々宮よし子の章);後序