■著者
スペンサー・R・ワート
山本昭宏
■内容紹介
X線の発見からフクシマまで、核のイメージは、いかに思考を左右し、政治を動かしたか。アメリカを代表する科学史家が、膨大な資料探索と広範な知見をもとに、フィクションから国際政治まで含め、壮大なスケールで描き出す核表象の歴史。福島第一原発事故とその後の動きを踏まえ、全面的に改稿された決定版。
■目次
放射線を帯びた希望;放射線を帯びた恐怖;ラジウムは万能薬か?あるいは毒か?;秘密・全能者・怪物;世界の破壊者;広島からのニュース;国防;平和のための原子力;良い原子力、悪い原子力;新たな冒涜〔ほか〕