■著者串田孫一■内容紹介一九五五年に刊行された、串田孫一の最初の山の本。ひとたび遠ざかることによって純化され、結晶した「若き日の山」は、山の文学に新たな地平を開いた。詩人の愛情、哲学者の思索、登山家の情熱をもって綴った三十六篇の美しいエッセイに、戦前の山の記録を加え、待望の文庫化。■シリーズ名等ヤマケイ文庫